ななみのここち
『ななみのここち』
それは、とてもとても素敵な本です。
高校生のとき、
高校が新しい校舎に変わった2年生の夏か秋、
図書委員会でよく図書室に行っていたときに出会った本です。
絵本コーナーの、表紙が良く見えるように並ばれた絵本の中に、あの、大好きな子が見えて、ドキドキドキドキ、、、、、、、
手にとってみると、
ドキドキドキドキドキドキ、、、、、、、
『ななみのここち』
という、すてきな、すてきな絵本がありました。
読むと、ほわぁ〜〜〜
っとなります。
ななみのここち
なかでもいちばん好き♡なページは、
シャボン玉〜〇 ○ ゜
のページです。
ななみちゃん、どうもありがとう♡
稲葉卓也さん、ありがとうございます。
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